プロのアドバイスと、期限の設定が婚活成功の鍵

12月から習い始めたピアノが、還暦を迎えた自分にいい刺激をくれています。

大好きだったバンドはできないし、外に遊びに行くことも控えている今

時間があると、すぐにピアノに向かう習慣ができました。

あまりにも頻繁にピアノの蓋を開けるものですから、それまでピアノを覆っていた布のカバーをはずしてしまいました。

毎日儀式のように、弾く前に埃を払い、鍵盤を拭いてから、楽譜を広げます。

数年前に楽器屋で一目惚れして買ったアップライトですが、こんなに大切な相棒になろうとは、自分でも驚きです。

中学生で辞めてしまったピアノですが、教室に行かなくなってからも、自分で好きな楽譜を買ってきては、1人で練習しておりました。

ところが、一曲を仕上げるまでに、何年もかかり、しかも仕上がらないということの繰り返しでした。中途半端に手をつけて、どうにもならなくなった楽譜が長い間に山になりました。

先生のところへ通うようになって、少しづつですが、そんなガラクタたちが、埃を払われ、曲としての形を成すようになってきたのが、とても嬉しいのです。

何かをやろうとするときに、それに期限も縛りもないと、結局完成しないのだなあと、実感しています。

先生に見ていただくのだから、それまでに楽譜のここまでを弾けるようにしなくては、と黙々と数週間練習に励みます。長いブランクがあるので、なかなか指は動かないし、譜面の音符を、即座に指に置き換えるのがとても大変です。

昔のようには働かない頭も指も、諦めないで、何度も何度も練習を繰り返せばなんとかなるものだとわかりました。

そして、自分1人で練習していた曲がちっとも完成しなかったのは

壁にぶち当たったら、そこで諦めていたから

自分1人でやっていたから、その壁を越える手段がなかったのです。

先生のアドバイスで、ああそうだったのか、そうすれば良かったのかと思うことが多く

本当に、先生のところへ通うようになって良かったと思っています。

 

 

婚活がうまくいかなくて悩んでいる人たちに、ぜひ相談所を訪ねてほしいと思うのは、これと同じ理屈です。

うまくいかない理由を、他の誰かに見つけてもらう、一緒に解決策を考えてもらうのです。

そして相談所での活動も、ダラダラと続けず、期限を決めて、それまでに決めるつもりでやるのが効果的です。

期限のない目標を掲げても、モチベーションの維持がとても難しい。

私が一曲を仕上げるのに、何年もかかり、しかも完成せずに放り出してしまったのも、結局期限もなく、指導してくれる人もいなかったせいです。

ああ、難しいなあ、どうすれば良いのかわかんないや、から

もういいや、無理〜となっていったわけで。

 

例えば「一年以内に必ず結婚する」という期限を自分で設定して、この一年はどんどんいろんな人に会う、迷わずに走り続けると決めてしまいましょう。

婚活は短期決戦がおすすめです。

お金もかからず、モチベーションの維持も難しくありませんから。

そして決して1人で悩まないでください。

仲人と二人三脚での活動で、短期の成婚を目指しましょう。